グラドル・杉原杏璃(42)、億単位の資産額も消えない不安「東京に住んでいると何億あっても足りないような気がする」
「仕事の嫌なことを忘れられる。そういう存在の方にめぐり会えたら」再婚願望を告白
「家族のためにお金を増やすことが幸せ。」そう語る杉原に、新しい家族を再び持つ可能性について尋ねた。 杉原:(再婚願望は)全然ありますよ。そりゃだってしたいじゃないですか。やっぱりお姫様扱いしてくださる方にキュンってなりますよね。君がかわいいよとかって最初のうちだけでも言ってくれるとテンション上がるので、毎日そう言ってもらいたいです。何回失敗したっていいと思いますし。そうじゃないと、着飾っても意味ないしスタイル維持しても意味ないので。自分がやっぱりへこんでいるときに「大丈夫だよ」って支えてくれたり、家に帰ると違う世界にふっと行けて、日常の仕事の嫌なことを忘れられるみたいな。そういう存在の方にめぐり会えたらいいかなと思います。 最後に、投資家、実業家としても成功した杉原の芸能活動との向き合い方を聞いた。 杉原:投資で沢山のお金を得ることによって、日常では全然使わないんですけど、家を買うとかしているし。それもローンを組んでいるので、もし暴落が来たときのために、このローンを自分一人で返さなきゃいけないと思うと、やっぱり本業も一生懸命やらないとと思っていて。軍資金をちゃんと稼がなきゃっていうので、より真面目になったかもしれないです。今までなら取らなかったような仕事も全部取ってくださいっていうようになったかもしれないです。昔の方がもっと生意気で「なんで私がやらなきゃいけないの」「こんなにちっちゃい水着とか着たくない、やらない」とか言っていましたけど、後半は全然やっていましたからね。真逆になりました。 (『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部