「麻酔したけど痛かった」と語る夫に、傷口の大きさを聞いて妻びっくり!かわいすぎる夫婦のやりとりに5.3万人がほっこり
サメ美さんが投稿したのは、夫が形成外科で処置を受けたときのこと。「麻酔したけど痛かった…」と語る夫に傷口の大きさを聞くと、衝撃の答えが!投稿には5.3万件のいいねが集まり、ほっこりする人が続出しました。 【画像】「麻酔したけど痛かった」と語る夫に、傷口の大きさを聞いて妻びっくり!かわいすぎる夫婦のやりとりに5.3万人がほっこり
傷口どれくらい?
サメ美さんが投稿したのは、夫が形成外科で処置を受けたときのこと。 「麻酔したけど痛かった…」と語る夫を心配し、傷口はどれくらいの大きさだったのかサメ美さんは聞きました。 返ってきた答えは、なんと「5mm」。 想定外の小さなサイズに驚きを隠せず、サメ美さんは思わず「5mm」と繰り返します。 この投稿に、Xでは「サメ美さんに、甘えていらっしゃるんですね」「愛おしいご夫婦」「かわいい夫さんですね」といったコメントと、5.3万件ものいいねが集まりました。 サメ美さんにお話をうかがいます。
痛みに敏感な夫
サメ美さんと夫のやりとりにほっこりしました。ふだんから、夫は痛みに敏感なのでしょうか? 「とても敏感です。以前も形成外科で手術を受け、薬を塗ってガーゼを張り替えるときがありました。痛みはなかったらしいのですが、私が初めてガーゼを張り替えるときに、想像して怖かったらしく失神したことがあります。声をかけたら起きたのですが、救急車を呼ぼうかと思いました」 痛みがなくても想像で失神してしまうほど、夫は痛みに敏感なのだそう。冷静なサメ美さんがそばにいて、夫も安心したことでしょう。
「5mm」の傷口
今回、傷口が「5mm」と聞いたとき、サメ美さんはどう思いましたか? 「こんなことを言ったらダメだということは百も承知ですが『…たったの5mm!? 』と思ってしまいました」 夫の痛がる様子と傷口のギャップに、サメ美さんだけでなく多くの人が驚いたはず。その後、ガーゼを交換するとき、夫がどんな反応をしていたのか気になります。 「『怖い、怖い』と言うので、私が恐怖を与えないように『本当に小さいよ、浅いよ、大丈夫』と、まるで野良猫に接するように優しく声をかけました。そうしたら『まったく痛くなかった!』と言っていました」 親身になって寄り添うサメ美さんのおかげで、今回は耐えられたとのこと!夫が甘えたくなるのも納得の優しさですね。