明日の『おむすび』あらすじ。運動生理学の実技授業でへとへとになる結。一方、神戸に帰ってきた歩はついに…<ネタバレあり>
現在放送中の橋本環奈さん主演・連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)。第9週「支えるって何なん?」の第42回が11月26日に放送予定です。 【写真】一方、神戸に戻ってきた歩は… *以下11月26日放送回のネタバレを含みます。 朝ドラ通算111作目となる『おむすび』は、橋本環奈さん演じる平成元年生まれのヒロイン・米田結が、栄養士として、人の心と未来を結んでいく「平成青春グラフィティ」。 結の姉で福岡で《伝説のギャル》として知られる米田歩役に仲里依紗さん、結の母・愛子を麻生久美子さん、結の父・聖人役を北村有起哉さん、結の祖父・永吉役を松平健さんが演じます。 リリー・フランキーさんが語りを、脚本は根本ノンジさんが担当。主題歌『イルミネーション』はB’zが手掛けています。
<あらすじ> 栄養専門学校での運動生理学の実技授業で、全速力で走った結。 同じ班の佳純(平祐奈さん)ともどもヘトヘトに。 一方、とても軽快な走りを見せたうえ、平気な顔をする矢吹沙智(山本舞香さん)。 そんな沙智を見て、「アッ」と声を上げたバテバテの森川(小手伸也さん)。 娘が陸上競技をやっていた森川は、以前、専門雑誌で沙智を見たことを思い出す。
「婦人公論.jp」編集部
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