サーモス、コンパクトでカバンから出し入れしやすい「保冷ランチケース」
サーモスは「保冷ランチケース(RFH-001/002)」と「フレッシュランチボックス(DJS-701/981W)」を12月1日に発売する。価格はいずれもオープン価格。 【画像】ミント ■ サーモス「保冷ランチケース(RFH-001/002)」 RFH-001:約600mLまでの弁当箱を入れられる RFH-002:約700~1000mLの弁当箱を入れられる カラー:ミント、サンドベージュ、ブラック 「保冷ランチケース(RFH-001/002)」は、カバンに入れて持ち運べる弁当ケースで、形状がコンパクトかつ取っ手が付いているため、カバンから出し入れしやすい仕様となっている。また、ケースの口元が大きく開くので、弁当を簡単に出し入れできる。 さらにポーチの内側のメッシュポケットには保冷剤を入れることができ、サーモス独自の3層断熱構造「アイソテック」により、弁当をしっかりと保冷する。また、洗濯機で洗えて、手入れも簡単。 ■ サーモス「フレッシュランチボックス(DJS-701/981W)」 DJS-701:1段式(700mL) DJS-981W:2段式(980mL) カラー:ブラック、シルバー 「フレッシュランチボックス(DJS-701/981W)」は、シンプルでスッキリしたデザインの弁当箱。従来のDJSシリーズは、特に中高生人気が高く、今回、日常使いしやすいシンプルなデザインにリニューアルした。本体は電子レンジの使用が可能で、食洗器対応のため毎日の手入れも簡単。
グルメ Watch,編集部:濱野紗妃