衆議院議員選挙2024の各党政策を一覧で比較してみよう|第50回衆院選 政党政策比較表
選挙ドットコムでは、2024年10月15日公示・27日投票の第50回衆議院議員総選挙を前に、公職選挙法上の国政政党10政党への政策アンケートを行いました。 国政政党にとって、全国の地方議員の数は党勢に影響を及ぼす重要な指標であり、国政選挙と同じように重視し多数の候補者を擁立します。 アンケートは20の設問で構成され、各党はそれぞれに「賛成」「やや賛成」「中立」「やや反対」「反対」から選択し回答、さらに各設問に対する党の考えや立場について説明していただきました。 今回、アンケートの中から注目が高い設問を中心に抜粋し、各党の回答を一覧表にしました。また、第50回衆議院議員総選挙 投票マッチングではこれら20問の設問に答えると、あなたと各国政政党の考え方のマッチング率を測定できます!ぜひご活用ください。 衆院選には国政政党の公認候補だけでなく、国政政党以外の政治団体の公認候補や無所属候補も立候補しています。各党・候補者の政策を比較し、あなたの大切な1票を投じる先を選んでもらえればと思います。
各党の政策比較表 衆議院議員選挙2024
主な設問について、各政党の賛否を一覧にまとめました。 自由民主党、公明党、立憲民主党、日本維新の会の回答はこちらです。
日本共産党、国民民主党、れいわ新選組の回答はこちらです。
社会民主党、参政党、みんなでつくる党の回答はこちらです。