高橋文哉のファンミを独占レポート!23歳のバースデーはサプライズ満載
息の合った名コンビ「クイズ!文哉は笑ってる?笑ってない?」
二番勝負は、過去にファンクラブのフォトギャラリーにアップされた写真の一部がスクリーンに映り、周りの風景やシチュエーションから文哉さんが“笑っている”のか、“笑っていない” 写真なのかを当てるチャレンジ。スクリーンにリーンに映し出されると、「あ! 分かった!」とヒントをもらう前から自信満々だったり、「えー、なんの写真? みんな助けて!」とお願いしたり、会場の答えが直感と違っていたら「本当に? みんなを信じるよ?」と会場と掛け合いする様子が印象的。 正解が表示されると「笑ってるー!」と文哉さんと八村さんの声がぴったり重なったり、「笑ってない! 笑ってくれ!」と文哉さんが自身の写真にツッコミを入れるシーンも。特に盛り上がったのは3問目のレコーディング中の写真。「これこのパートじゃない?」と2人で8LOOMの「Melody」を口ずさみ、会場からは歓声が。
クセの強いポーズ炸裂「気持ちをひとつに!ポーズを合わせましょう!」
三番勝負は、スクリーンに出るお題に対して、文哉さんと八村さんが同じポーズを取ることができるのかチャレンジ。お題はそれぞれ「猫」「ヒーロー」「一発ギャグ」。一発ギャグの際はそれぞれが「俺が好きなのやろーっと!」と合わせる気がない様子に、会場から笑いがこぼれる。ことごとく揃えることができなかった2人は、「これはまずい!」とわたわた。最後はセルフ出題をして、ぴったり揃えて拍手が巻き起こった。
高難易度に挑戦!「ピッタリ23人アンケートチャレンジ」
四番勝負は、会場にいるファン全員のうち、ピッタリ23人が「YES」と答えられる質問を考えるチャレンジ。文哉さんは「今朝、前髪を切ってきた人」「昨日、今日、明後日がお誕生日の人」「電車で来るときに2本乗り遅れた人」など、朝から考えていたという質問を投げかけるも、多すぎたり少なすぎたり…。チャレンジ回数を早々に終えてしまった文哉さんは「大人の人~(と、舞台袖に向かって呼びかけ)! 20~30人の間だったら成功ってことにしてくれませんか?」とスタッフにおねだり。OKをもらった文哉さんはステージ上をぐるぐると歩きながら「昨日ブリーチまたは髪を染めた人」に決定。結果は30人がYESと手をあげて、会場を埋め尽くすファンのなかから幸運に恵まれた数名の方たちが見事プレゼントを獲得。