高橋文哉のファンミを独占レポート!23歳のバースデーはサプライズ満載
誕生日らしい企画「お誕生日ケーキ ロウソク吹き消しチャレンジ」
昨晩はファンミの準備をしていたと語る文哉さんに23歳を迎えて初のチャレンジ企画が。題して「お誕生日ケーキ ロウソク吹き消しチャレンジ」と八村さんがコールすると、火のついた23本のロウソクが立てられたケーキが入場。 全長1メートルの縦長ケーキに立てられたロウソクを一息で吹き消すことができたらケーキを食べられるというチャレンジに、八村さんが「大丈夫? できる?」と心配すると、「一息であればなんでもいいんだよね?」と何度も念を押す文哉さん。咄嗟に「うん! …なんでも?」と戸惑う八村さんを横目にスタンバイ。八村さんの合図で「ふうー!」と吹き消し始めた文哉さんは、息が足りなくて消せそうにない残りのロウソクを、そこにあった紙皿をうちわのようにパタパタと使いこなして全部を消すことに成功。きょとんとする八村さんをよそに「よっしゃあ!」と高らかにガッツポーズをする文哉さんの様子に会場からは笑いが。 「誕生日だからよしとしましょう!」と成功が認められた文哉さんはケーキの上のイチゴをパクパク。口一杯に詰め込むと八村さんにイチゴを食べさせてあげるシーンも。
奇跡が起こる!?「チャンスは3回!フミネータークイズ」
ここからは、文哉さんが自身のサイン入りグッズを会場のファンに届けるべく「5つのチャレンジ」が開幕。ファンには入場時に、文哉さんが書いた「YES」「NO」の文字がプリントされた紙が配られ、全員参加型の企画がスタート。正解数&成功数に応じてプレゼントの人数が決定するので、「1人でも多くの人にお渡ししたい!」と意気込む文哉さん。 一番勝負は、「はい」か「いいえ」で答えられる質問から答えを導く「アキネーター」ならぬ「フミネーター」クイズ。全3問のうち、1問目と2問目の答えを早々にハズした文哉さんは「難しすぎるって…」と肩を落としてしょんぼり。そんな彼を見かねて八村さんがスマートに誘導し、最終問題をピタリと当てるミラクルが! すかさず八村さんに駆け寄りふたりでハイタッチ。