タクシー運転手殴ったのは乗客の自称タクシー運転手 暴行疑いで現行犯逮捕 広島中央署
広島中央署は17日午前2時20分ごろ、広島市中区の自称タクシー運転手男(65)を暴行の疑いで現行犯逮捕した。逮捕容疑は、中区南竹屋町の路上でタクシー運転手の男性(71)の顔面を手で数回殴るなどした疑い。同署によると男は乗客で、面識はないという。
中国新聞社
広島中央署は17日午前2時20分ごろ、広島市中区の自称タクシー運転手男(65)を暴行の疑いで現行犯逮捕した。逮捕容疑は、中区南竹屋町の路上でタクシー運転手の男性(71)の顔面を手で数回殴るなどした疑い。同署によると男は乗客で、面識はないという。
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