「アーダーエラー」10周年で韓国・ソンス旗艦店をリニューアル 25年は日本2店舗目の出店も視野に
リニューアルオープン前日の17日には、オープニングイベントも開催。エンハイフン(ENHYPEN)のジェイクとソンフン、韓国俳優のピョン・ウソク(Byeon Woo-Seok)とチュ・ウジェ(Joo Woo-jae)が同コレクションを身にまとい、10周年を祝福した。
「グローバル展開において、日本市場は最も重要」
「アーダーエラー」は現在25カ国で展開しており、日本には2024年に本格上陸。4月に国内初のポップアップストアを大阪・阪急うめだ本店で開催し、5月には兵庫・神戸阪急に初の常設店である「プラグショップ(PLUG SHOP)」をオープンした。PR担当は今後について、「グローバル展開において、日本市場は最も重要だと考えている。神戸阪急以外の出店も視野に入れており、25年も攻めの姿勢を崩さず歩み続けていきたい」と意気込む。今後、日本での動きにも大きな注目が集まる。