浜松商、富士見などが次戦へ 静岡1次トーナメント2回戦が終了
10月5日、第103回全国高校サッカー選手権静岡予選の1次トーナメント2回戦26試合が富士東高校やエコパ人工芝などの県内の各会場で開催された。 【フォトギャラリー】1次トーナメント2回戦試合風景 【フォトギャラリー】1次トーナメント2回戦試合風景 浜松商はで駿河総合を8-0で撃破。富士見は3-2で伊豆総合に競り勝った。城南静岡は沼津東に1-0の完封勝利。オイスカ浜松国際は2-0で小笠を退けた。その他、浜松聖星や韮山、島田商、藤枝北などが勝ち上がった。 東海大翔洋、飛龍、聖隷クリストファー、浜松東、磐田東、清水桜が丘、焼津中央、日大三島、常葉橘、静清、袋井、清水東、科学技術、浜松工は3回戦が初戦。 また、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2024 WEST勢の静岡学園と高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2024 東海勢の浜松開誠館、藤枝明誠、藤枝東、富士市立、浜名は10月26日に幕が開ける決勝トーナメントから登場する。