“ほぼ骨と皮”だった保護猫、7年後に医師から告げられたのは?「これが本当の…」SNS大絶賛
保護から7年を経た、猫の比較画像がSNSで反響を呼んだ。投稿したのはボカロPとして活動しているという、霧島(@kirishimaxavi)さん。保護当時と現在の比較写真を載せた投稿は、X(旧Twitter)で241.5万件表示、8.1万いいねの大反響を巻き起こした。 【ビフォーアフター】まるで別猫! 7年経って「愛がみっしり詰まった」 現在のしゃろちゃん 霧島さんは「ほぼ骨と皮でガリガリだった我が家の長女しゃろちゃんですが、先日ついに5.5キロになり病院の先生から肥満の烙印を押されてしまいました」と愛猫の画像を投稿。「頑張って痩せようね…飼い主も一緒にダイエットするからさ」と、一緒に減量に励むことも記した。 この投稿にユーザーたちは「これが本当の幸せ太り(笑)」「日本語にはこういう時便利な『幸せ太り』という言葉があるのです」と反応。 さらに「こんなにふくふくと お世話係さんえらい」「嬉しいような悲しいような 優しさ飼い主さんに出会えて良かったね」「おいしいものいっぱい食べさせてもらえたんだね」など、福福しいまでに成長した猫の様子を称える声があった。 ほかにも「愛が詰まったお身体ですね」「あらやだ!かわいい 猫ちゃんのダイエットは大変ですよね汗頑張って下さい」「幸せフクフクですね。ちょっと頑張りすぎた模様で」と猫と飼い主の関係性をうらやむ声もあった。