12月19日、午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比373円33銭安の3万8708円38銭と、続落した。写真は株価を示す電子スクリーンの下を歩く男性。都内で2022年6月撮影(2024 ロイター/Issei Kato)(ロイター)午前の日経平均は続落、米株安を嫌気 半導体の売り目立つ【関連記事】アングル:米債投資家が利下げ幅縮小に備え インフレ警戒で長期ゾーン回避アングル:FOMC判断要素になる米データ群、根強いインフレや堅調な雇用アングル:米大統領選前夜、警戒続く日本株 「急落なら買い」銘柄探る動きアングル:11月FOMC前に重要データと大統領選、利下げ方針変わらずかコラム:日米選挙「秋の陣」、ドル円相場はどう動く=植野大作氏