【おじさん世代、待望!】気持ちよさを追求した「ポータークラシック×金子眼鏡」は絶対似合う!
「ポータークラシック×金子眼鏡」が共同開発したサングラス、2型16色を楽しもう!
おじさん世代が信頼を寄せる、ポータークラシックと金子眼鏡が、“BEATNIK COLLECTION”と“PEACE COLLECTION”の2型(各8色、計16色)のサングラスを共同開発。 【画像】「ポータークラシック×金子眼鏡」が共同開発したサングラスを見る クラシックでかけ心地の良いメガネは“気持ちよさ”を追求して、金子眼鏡の確かな技術により誕生しました。 金子眼鏡店の一部店舗でのコーナー展開と、ポータークラシック各店で試着して、お気に入りのカタチと色を見つけましょう。
ケルアックが大好きなポータークラシックならではの“BEATNIK COLLECTION”
モダニズム、アメリカの古典文学やジャズからも影響を受け、後世に続くカウンター・カルチャーの源流となった1950年代に起こったビート・カルチャー。その文化の中で生まれたメガネをイメージしたのが“BEATNIK COLLECTION”です。 ヨーロッパのメガネの形と当時のアメリカ文化が出会うことで生まれた、シンプルでモダン、かつ恒久的なデザインのサングラスで、 丁番は埋め込みではなく、職人の手によるカシメ加工で留められた、今は使われることが少なくなった貴重な技術を採用。クラシックなものづくりがしっかり反映されています。
「軽い丸メガネを作りたい」という思いから生まれた“PEACE COLLECTION”
歴史上の平和主義者たちのメガネのかたちで、ポータークラシックの吉田克幸会長がいつもかけている丸メガネから発想。 「重いメガネはかけたくないが、強度を保ちつつどこまでデリケートなものが作れるか」に挑戦した“PEACE COLLECTION”です。 この“PEACE COLLECTION”も“BEATNIK COLLECTION”と同様、丁番はカシメ留めで、あくまでもクラシックに。古いものではなく、王道で正統なものづくりが感じられます。
梶井 誠