「純金1/1ベビースターラーメン(チキン味モデル)」「純プラチナ1/1ベビースターラーメン(うましお味モデル)」

おやつカンパニーでは、「ベビースター」発売65周年を記念した企画を、8月2日「ベビースターの日」を皮切りに、1年間を通じて続々展開する。 【ほかの画像】おやつカンパニー「ベビースター」発売65周年、「NEW ERA」コラボのベビースターをモチーフにしたキャップ・Tシャツ、江ノ島電鉄×ベビースター×台湾高雄メトロ「日台観光電車プロジェクト」など

横浜DeNAベイスターズの冠試合『ベビースターナイト』を初開催するほか、純金・純プラチナのベビースター各100本限定販売、アパレルブランド「NEW ERA(ニューエラ)」との初コラボなどを実施。

〈「ベビースター」65周年“遊びゴコロあふれるオモシロ企画”を続々展開〉

「ベビースター」は1959年に誕生。子どもたちのおやつの一番星(スター)になるように、との願いを込めて名付けられた。発売当時は、ラーメンが国民食になるずっと前で、スナックという言葉もまだ日本になかったという。その中でラーメンを手で食べるという食スタイルを提案し、子どもたちから支持を得た。また、大人世代のおつまみ需要にも応える「ドデカイラーメン」「ラーメン丸」「ラーメンおつまみ」などの兄弟ブランドを展開してきた。 おやつカンパニーは、「発売から65周年。予測不能で忙しない毎日の中で、ちょっとお疲れ気味な子どもから大人までのあらゆる世代に、ベビースターとともにあの頃の“ワクワクする気持ちを取り戻してほしい”との想いから、常識や枠にとらわれないベビースターならではの遊びゴコロあふれるオモシロ企画を、様々なカタチでお届けしていきます」としている。 「ベビースター」発売65周年を記念した各企画の詳細は以下の通り。

〈純金・プラチナの観賞用ベビースターを限定発売〉

2023年に65本限定で初登場して即完売したという“純金”のベビースター。2024年は、形を変えた“純金”に加えて、“純プラチナ”も登場する。 「純金1/1ベビースターラーメン(チキン味モデル)」「純プラチナ1/1ベビースターラーメン(うましお味モデル)」は、各100本限定販売。熟練したジュエリー職人が一つひとつ丁寧に製作したという。特典として、購入者にはベビースターラーメン1年分(360袋)をセットにした。受注予約は8月2日から受け付ける。 「つい食べてしまいそうになるほどのリアルなフォルムとサイズ感ですが、“観賞用”としてお楽しみください」(おやつカンパニー)。