【ティファニー】エルサ・ペレッティのデザイナー就任50周年を記念したキャンペーンに「ボーン カフ」が登場
ティファニーは、エルサ・ペレッティのデザイナー就任50周年を記念したキャンペーン“With Love, Since 1837”の一環として、エルサ・ペレッティ™の象徴的な「ボーン カフ」に焦点を当てた新ビジュアルを発表した。 【写真】ティファニーの「ボーン カフ」 エルサ・ペレッティが手がけた不朽のスタイルで、50年以上愛され続けてきた「ボーン カフ」。力強さと女性らしさを合わせ持ちながらも、まるで体の一部のように左右の手首にフィットする革新的なデザインだ。 新ビジュアルのインスピレーション源は、ブランドの著名なウィンドウデザイナー、ジーン・ムーアが手がけた幻想的なウィンドウディスプレイ。浮遊する手形は、エルサがモデルとして活躍していた頃に見せていたポーズに敬意を表したものだという。今回の新ビジュアルでは、このコンセプトをさらに進化させ、エルサの親友であり、コラボレーターであった伝説的なフォトグラファー、ヒロによってかつて撮影された「ボーン カフ」の広告へのオマージュとして、人差し指にてんとう虫が登場する。 また、2024年から2025年にかけて、エルサのアイコニックなコレクションを特別な宝石や大胆なスケールで順次発表。パヴェ ダイヤモンドが施された特別な「ボーン カフ」も登場予定なのでお楽しみに。 ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク 0120-488-712