豊田兼は男子110m障害準決勝を棄権 400m障害でパリ内定済み 日本選手権/陸上
陸上・日本選手権第3日(29日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム)男子110メートル障害と400メートル障害の2種目でパリ五輪代表を目指していた豊田兼(慶大)が、男子110メートル障害の準決勝を棄権することが発表された。豊田は29日の男子400メートル障害で47秒99をマークして優勝し、パリ五輪代表に内定。この日の男子110メートル障害予選では無風の中、13秒52の4組1着で予選を突破していた。
陸上・日本選手権第3日(29日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム)男子110メートル障害と400メートル障害の2種目でパリ五輪代表を目指していた豊田兼(慶大)が、男子110メートル障害の準決勝を棄権することが発表された。豊田は29日の男子400メートル障害で47秒99をマークして優勝し、パリ五輪代表に内定。この日の男子110メートル障害予選では無風の中、13秒52の4組1着で予選を突破していた。
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