「僕」を縛るものの、正体は―― カンザキイオリ 自身の楽曲をもとにした3年ぶりの小説がランクイン[文芸書ベストセラー]
3位『暗殺』柴田哲孝[著](幻冬舎) 元総理が凶弾に倒れ、その場にいた一人の男が捕まった。日本の未来を奪った2発の弾丸。本当に”彼”が、元総理を撃ったのか? 日本を震撼させた実際の事件をモチーフに膨大な取材で描く、傑作サスペンス。(幻冬舎ウェブサイトより) 4位『ツミデミック』一穂ミチ[著](光文社) 5位『近畿地方のある場所について』背筋[著](KADOKAWA) 6位『バリ山行』松永K三蔵[著](講談社) 7位『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。ANOTHER』汐見夏衛[著](スターツ出版) 8位『クスノキの女神』東野圭吾[著](実業之日本社) 9位『自由に捕らわれる。』カンザキイオリ[著](河出書房新社) 10位『わたしの知る花』町田そのこ[著](中央公論新社) 〈文芸書ランキング 9月3日トーハン調べ〉 協力:新潮社 Book Bang編集部 Book Bang編集部 新潮社
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