◇１９日 Ｊ１第３４節 名古屋０―２札幌（豊田スタジアム） ３万３５８７人の観客が詰め掛け、今季のホーム総観客数が５６万２７１６人となり、クラブ史上最多を更新した。これまでの最多は、リーグ戦の年間試合数が５２試合だった、１９９５年の５５万８０３２人。 クラブは今季、未就学児の保護者やシニア層など、これまで来場しづらかった人にＰＲ。コロナ禍以前のリピーター、在留外国人にも働き掛けるなどしてきた。 また、１８年から守護神を務めてきたＧＫランゲラックが夏に今季限りでの退団を発表。雄姿を見届けようと、スタジアムに足を運ぶ人が多かったとみられる。
中日スポーツ
鳥栖が13年目で初のJ2降格…ライバル達が勝ち点を積み上げ、残り4試合で18位以下が確定
「熱くなりすぎだろ」大迫勇也、激昂！謝る相手を突き飛ばす…“仲裁”の長友佑都には称賛の声「冷静に引き剥がすのさすがです」
町田、逆転優勝遠のく…終盤のPKで3連敗こそ逃れるも柏に痛恨ドローで4試合未勝利
W杯で「美人すぎるサポーター」と注目、ジュビロ公式アンバサダーが整形にサイズのサバ読みも…脂肪吸引＆糸リフト済みで「体重かわらんのに小顔になった」
在籍13年でついに…サガン鳥栖の初のJ2降格が確定 ユース日本一も巨額負債が足かせに
フェイクに騙されない 情報習慣をチェック
「結婚してモチベーション低下」「通信相手は“男性”」 藤田菜七子電撃引退で“第二の人生を捨てた”ワケ
「敗れて潔し」日本ハム・新庄剛志監督が示した“ポジティブ効果”「野村克也監督がお元気なら、お小言を連発しているかも（笑）」大胆采配を解説
「サウジ戦でバレたと思います」守田英正が指摘した日本の弱み…「あのシュートブロックも問題」記者に語った解決策“新たな一手”とは
江川卓、落合博満、野村克也…名選手が引退を決意した“瞬間” ノムさんが深く反省し、引退を決意した“出来事”とは
時には“球団批判”も辞さず…ビジネスではない、ガチな野球ファンとして“好感度”高い有名人は
