日本代表は19日、FIFAワールドカップ（W杯）26・アジア最終予選（3次予選）で中国代表と対戦し、3-1で勝利を収めている。この試合で森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのか。出場した選手（出場時間の短い選手は除く）をA～Dの4段階で評価する。※各スタッツはデータサイト『Sofa Score』を参照
鎌田大地（背番号15） 中国代表戦：64分 IN 評価：B 2点リードしている状況で南野拓実に代わって出場。ピッチ内の雰囲気についていけないどころか、あっさりとゲームに入っていき、神出鬼没な動きで中国の対応を困らせた。自らが少し低めのポジションでボールに絡むことで、田中碧が攻撃的な位置で持ち味を発揮できるようにもなり、彼とのコンビネーションから決定機を作り出す場面も。出場時間を考えても十分な働きだった。
フットボールチャンネル
「とにかく狭かった」久保建英も驚き 中国代表戦のピッチ横幅を数m狭める“奇策”に中国サッカー協会は「広さは把握していない」
日本国歌への中国サポーターのブーイングに現地でも批判の声「恥ずかしい！」「本当に失礼」
久保建英の移籍金98億円をA・マドリードが用意！森保Jが中国撃破&W杯王手のウラで話題沸騰中
「最低だな…」中国サポーター、“日本国歌に大ブーイング”の非礼「静かにしろ」「ふざけんな」「重いペナルティを」ファン激昂の一部始終
「GKの補強は考えていない」権田退団の清水・反町康治GMは若手GKの成長に期待
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
「これマジで的確で笑う」余裕の日本以外は取っ組み合い...海外発信のC組“勢力図”が話題！「２位以下エグい」「地獄のグループだ」【W杯最終予選】
藤田菜七子27歳、永野猛蔵22歳が引退の“異常事態”…「騎手のスマホ不正使用」本当の問題点とは何か？「たかがスマホという感覚でいる限り…」
“裏切り者”と呼ばれた男が「DeNA」に帰って来た 「もういいんじゃないか、とわれわれも彼も思っていると思う」
日本代表OBが驚嘆…「凄いの一言」「探してもいないタイプ」 中国戦出場16人で群を抜いた2選手
