ビキニ姿が話題・ほしのあき(47)、“2024年最後”のトレーニング姿を公開「リハビリdayでした」
タレントのほしのあき(47)が12日、Instagramを更新。ピタッとしたウェア姿で、2024年最後だというトレーニング動画を公開した。 【映像】ピタッとしたウェアでトレーニングするほしのあき 12歳の女の子を育てているほしの。Instagramには、長女と倖田來未(42)のライブに行った際の写真など日常の様子のほかに、鍛えた腹筋が美しいビキニショットや雑誌撮影現場でのセクシーショットなど、抜群のスタイルが際立つ姿をたびたび披露している。 スタイルを維持する様々なトレーニング動画も公開しており、11月6日には「珍しくわたしの姿勢がチコッティー(恥骨が前に出ちゃう姿勢)になってない状態だったので、先生がびっくりしてたよ」と、ボディーメイクトレーナー・樫木裕実(61)のもとでトレーニングに励む姿を見せている。 12日は「前回チコッティー卒業したはずなのに、今回はちょっと怪しい感じだったので、しっかりとリハビリをしてきました。もう少し下腹部の筋肉をしっかりつけなきゃダメだなぁ~と感じたリハビリdayでした」と、今後の課題をつづった。 この投稿にトレーナーの樫木が「あき、今年最後のトレーニングお疲れ様でした。きょうは怪しさもあったけれど、前から比べたら本当頑張った年だったね。来年も脱チコッティーで地道にトレーニングしていこう」とコメントしており、ほしのは「最近は腰も痛くないし、絶好調だよ~。来年はリハビリ卒業しなきゃね」と返信している。 ファンからは「こんなにすらっと細いのに体幹ぶれなくてすごい」「いつも樫木先生とのトレーニングのご様子を見せてくださりありがとうございます」など、様々なコメントが寄せられた。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部