JR両国駅“幻のホーム”で餃子が焼ける! 「超ギョーザステーション」5年ぶり開催へ
自身でギョーザを焼いて楽しむ期間限定イベント「超ギョーザステーション」が、4月25日(木)から、東京・JR両国駅で開催される。 【写真】巨大な“ギョーザ像”も登場! 「超ギョーザステーション」詳細 ■自身で羽根つき餃子が焼ける 今回開催される「超ギョーザステーション」は、来店客自身で餃子を調理し、パリッパリに焼き上がる感動やおいしさを体験できる期間限定企画。 餃子は、味の素冷凍食品の「ギョーザ」を使用。今年2月により張りつきにくく、誰でもパリッとジューシーな羽根つき「ギョーザ」が焼けるようにリニューアルされた。 また会場は、約30年前に定期旅客列車の発着が無くなり、普段は使用されていないJR両国駅の“幻の3番線ホーム”を利用。ホームに設置したテーブル上のコンロとフライパンを使って、自身で「ギョーザ」を焼いていくスタイルだ。 そのほか、「ギョーザ」の“永久改良”の歴史を辿るギャラリーや、巨大な「ギョーザ」をモチーフにしたオブジェも展開されるなど、過去開催から進化したポイントが盛り沢山なイベントとなっている。 【「超ギョーザステーション」概要】 日程:4月25日(木)~5月8日(水) 時間:平日 17時00分~23時00分/土日祝 10時45分~23時00分 ※4月25日(木)のみ19時30分~23時00分 場所:JR両国駅3番線ホーム上 ※入店にあたり、入場券またはSuica等の交通系ICカードで改札内への入場が必要