「性格って簡単には変わらない」離婚調停報道の瀬戸大也、“不倫包囲網”と疑い続けられた異性関係
「金メダルにふさわしい行動を」
加藤コーチも瀬戸のプライベートについて頭を悩ませていたのか、 「瀬戸選手に対して“五輪の神様が見ているから、金メダルにふさわしい行動を”と、暗に女グセをたしなめることもあったそうです」 “不倫包囲網”の中に身を置いて、およそ1年半。2023年秋に瀬戸は加藤コーチのもとを離れ、練習拠点をオーストラリアへ移した。 「瀬戸選手は“集中して練習ができる環境に”と話していましたが、関係者の間では、それは建前だともっぱらの噂です(笑)。加藤コーチのもとだと“監視の目”が常にあるため、女遊びができない環境から逃げ出したかったというのが本音では、と言われています」 再起を目指したパリ五輪でも、メダルなしに終わった瀬戸。2028年のロス五輪でメダルを獲得するには、女性関係を清算する必要があるのかも。