サトノグランツ、松山騎手を背に快調な走り 友道師「出来に関しては問題ない」/日経新春杯
<日経新春杯:1週前追い切り> 日経新春杯(G2、芝2200メートル、19日=中京)の1週前追い切りが9日に行われ、重賞2勝馬サトノグランツ(牡5、友道)が快調な走りを見せた。 松山騎手を背にCウッドで3頭併せを消化。6ハロン82秒8-11秒3で、併走馬2頭に追走先着した。友道師は「動き自体は良かった。出来に関しては問題ない。具合はいいのでG2なら十分チャンスだと思う」と好感触だった。
<日経新春杯:1週前追い切り> 日経新春杯(G2、芝2200メートル、19日=中京)の1週前追い切りが9日に行われ、重賞2勝馬サトノグランツ(牡5、友道)が快調な走りを見せた。 松山騎手を背にCウッドで3頭併せを消化。6ハロン82秒8-11秒3で、併走馬2頭に追走先着した。友道師は「動き自体は良かった。出来に関しては問題ない。具合はいいのでG2なら十分チャンスだと思う」と好感触だった。
「卒業後は、ひとりで練習するつもりです」あの青学大エースの就職先は? 箱根駅伝“最強世代”青学大4年、取材記者が見た6人の素顔「アナウンサー内定も」
箱根駅伝“世代最強”は誰だ? 101回大会4年生限定「箱根ランナー番付表」を考えてみた!「横綱は納得のあの2人」「“若乃神”は大関で」
甲子園春夏連覇の“琉球トルネード”に大学で悲劇が…島袋洋奨32歳に問う「高卒でプロの選択肢はなかったか?」意外な答え「微塵も後悔してません」
廣岡達朗コラム「渡邉恒雄さんに長嶋茂雄がクギを刺していたら野球界は変わっていた」
「ヒジがぶっ飛びました」島袋洋奨が“壊れた”440球の異常な酷使…甲子園春夏連覇のエースを襲った“さらなる悪夢”「もうダメだ…完全に終わった」