三笘は終盤までプレー 欧州サッカー
【ロンドン時事】サッカーの欧州各国リーグは21日、各地で行われ、イングランド・プレミアリーグで三笘薫のブライトンはウェストハムと1―1で引き分けた。 三笘は終盤までプレー。鎌田大地が後半途中まで出たクリスタルパレスは、冨安健洋が故障離脱中のアーセナルに1―5で大敗。 ドイツ1部で、板倉滉がフル出場したボルシアMGはホッフェンハイムに2―1で勝った。堂安律が後半途中までプレーしたフライブルクは、レーバークーゼンに1―5で敗れた。スペイン1部でマジョルカの浅野拓磨はヘタフェ戦で後半に退いた。チームは1―0で勝利。レアル・ソシエダードの久保建英は、0―2で敗れたセルタ戦で後半途中に出場した。