《仰向けのまま密着して》紀州のドン・ファンが求婚した“もう1人の30代女性”「手でしたり、こすってあげた」 須藤早貴被告との結婚直前に出会い…覚醒剤の影はなく
須藤被告について「愛人や」
「(野崎さんと2回会った後、気に入られて)『アイラブユー』『お前みたいな女はおらんから結婚してくれ』などという電話が1週間くらい続きました。私はのらりくらりかわしていましたが、そのうち野崎さんは『他に男がおるんやろ』と疑うようになって、そのまま縁が切れたという形です」 野崎さんと須藤被告が入籍したのは2018年2月。Aさんは野崎さん死去のニュースを見聞きするまで結婚していたことも知らなかったとしたが、時系列的にはAさんとの出会いの直後、野崎さんは須藤被告と入籍していたことになる。 「事務所に(須藤被告の)写真があって、『この人誰?』って聞いたら『愛人や』って言ってましたね。(覚醒剤について)やっているそぶりは見えなかった。むしろ野菜食べたり、健康には気遣ってる感じでした」 野崎さんの周りにいた女性のことを「全員売春婦」と言い放ったこともある須藤被告。判決は12月12日に言い渡される予定だが、司法の判断はいかに──。