【秋冬イチオシ】クルーネック、フルジップセーターetc. ユニクロ×JW アンダーソンの最新ニット3選
毎シーズン人気を博す、JW アンダーソンとユニクロのコラボコレクション。今季のテーマは「Elements of the Land and Sea」。海辺の美しい風景から着想を得ている。 【写真11点】「『ユニクロ×JW アンダーソン』新作ニット」を写真でチェック 今回はローンチしたばかりの新作から、今秋活躍間違いなしのニットアイテムを厳選して紹介しよう。
① デザインも着心地も◎なニットセーター
生地にスフレヤーン素材を採用したセーターはふわっと柔らかく、軽い着心地が特徴的。
厚みも程よくあり、チクチクとした感じもしない。スウェット感覚でラフに着ることができる。
海の水飛沫をイメージしたというグラデーションのニットはデザイン性の高さも魅力で、1枚で着てもバチッとキマる。
② 切り替えデザインがアクセント
正面に施されたダイヤステッチが印象的なフィッシャーマンセーターは着丈も短めに設定。秋冬のレイヤードスタイルでも活躍する。
身頃と袖で編み方が変えられているあたりに、JW アンダーソンらしい遊び心が覗く。
カラーはオフホワイトのほかにネイビーもラインナップ。デニムにもチノパンにも間違いなく合わせやすい一着だ。
③ 気温調節に最適なフルジップセーター
最後に紹介するのは、先述のグラデーションセーターと同じく「スフレヤーン」素材を用いたフルジップセーターだ。
Tシャツやシャツの上にカーディガン感覚で羽織れる故、肌寒い秋に活躍すること間違いなし。
裏表で配色が異なるリブ編み仕様で、襟を折り返してもサマになる。コーディネイトの楽しみが広がるアイテムだ。 ◇ クラシックでありながらモダンな雰囲気も醸すJW アンダーソンとの新作コレクション。秋のワードローブにひとつ、加えてみてはいかがだろう。
OCEANS編集部