【美しきド迫力!】洗練のグレーを纏ったオーデマ ピゲの新作が香らせる大人のエレガンス!
多層構造が特徴のCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲのケースがブラックセラミックで映える!
AUDEMARS PIGUET(オーデマ ピゲ)ならではのエレガントでコンテンポラリーなデザインにひと目惚れ!――グレーとブラックを組み合わせたケース径41mmの「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ フライング トゥールビヨン クロノグラフ」を発表。 【画像】オーデマ ピゲ フライング トゥールビヨン クロノグラフの新作を見る ケースに18Kホワイトゴールドとブラックセラミックのバイカラーを採用し、キャリバー2952のアーキテクチャルな構造を際立たせて、様々なシェードのグレーとブラックのパーツが絶妙なコントラストを演出。 融合するハイテクセラミックとゴールドの輝きが、身につけた瞬間、イケオジに変身させます。
非常に難しいセラミックの手仕上げを完璧に仕上げる職人技
オーデマ ピゲのトレードマークともいえる、ポリッシュ面取りとサテン仕上げの組み合わせは、職人全員の非常に緻密で熟練した技術力を要し、さらにキャリバーのブリッジと装飾部品には 111以上のへこみ角があり、職人たちが丁寧な手作業で取り組みます。 この2つの仕上げを組み合わせることで、光が行き渡り、グレーとブラックの微妙なニュアンスが繊細に表現することができます。 「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ フライング トゥールビヨン クロノグラフ」の新作は、ライトグレーからブラックの色調に彩られた構築的なラインが、この複雑ムーブメントの豊かな機械構造の魅力を引き立てています。 ムーブメントはサーキュラースネイル装飾を施したスレートグレーのセミマットインナーベゼルで縁取られ、秒目盛がホワイトでプリント。アーキテクチャルなブリッジはシルバートーンのロジウム仕上げで、地板のブラックと美しいコントラストを成しています。 12時位置のブラックのバレルブリッジはダイヤルのシンメトリーを強調するデザインで、9時位置のクロノグラフ30分積算計と、3時位置の12時間積算計はスケルトンで、その下の歯車を見ることができます。 時分針とクロノグラフ針は、ポリッシュ加工のピンクゴールドにすることで視認性を確保。 6時位置のフライングトゥールビヨンでは、同じゴールドの色調のバランスホイールがその複雑な機構を強調します。
梶井 誠