ラップの切れ目がわからなくなりイライラ⇨輪ゴムを使えば即解決。「早く知りたかった…」警視庁の裏技が話題
食品用のラップを使おうとした時、フィルムの切れ目がわからなくなって取り出すことができなくなり、イライラした経験はありませんか?警視庁災害対策課の公式X(@MPD_bousai)がそんな悩みを解消するライフハックを発信しています。 【画像で確認】ラップの切れ目を輪ゴムですぐ見つける方法がこれだ
ラップに巻くのは…
警視庁は11月13日、過去(2020年11月24日)に反響があったという投稿を改めて発信しました。 投稿の内容は「災害時に様々な用途で重宝する食品用ラップ。必要な時に引き出し口が分からなくなりイライラした経験はありませんか」というもの。 写真付きで解決方法を紹介しており、「輪ゴムをラップに巻いて手で左右に2~3回ひねる」だけでフィルムの切れ目が“出現”するといいます。 警視庁は「いざという時に備え、輪ゴムをラップと一緒に入れておくのもいいのではないでしょうか」とつづっていました。 11月13日の投稿には、「弁当を作っている時にラップがえらいことになって…。早く知りたっかったなあ」「輪ゴムのみでイライラが解消出来るとは!絶対やります」「大助かり!」といった声が寄せられていました。 皆さんもぜひ試してみてください。