明日の『おむすび』あらすじ。風見先輩から「また書道をやろう」と誘われた結だが…。そしてハギャレンのリサポンからはあるものを手渡され…<ネタバレあり>
現在放送中の橋本環奈さん主演・連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)。第6週「うち、ギャル、やめるけん」の第28回が11月6日に放送予定です。 【写真】風見先輩からまた書道をしようと誘われるが… *以下11月6日放送回のネタバレを含みます。 朝ドラ通算111作目となる『おむすび』は、橋本環奈さん演じる平成元年生まれのヒロイン・米田結が、栄養士として、人の心と未来を結んでいく「平成青春グラフィティ」。 結の姉で福岡で《伝説のギャル》として知られる米田歩役に仲里依紗さん、結の母・愛子を麻生久美子さん、結の父・聖人役を北村有起哉さん、結の祖父・永吉役を松平健さんが演じます。 リリー・フランキーさんが語りを、脚本は根本ノンジさんが担当。主題歌『イルミネーション』はB’zが手掛けています。
<あらすじ> 校内で風見(松本怜生さん)と恵美(中村守里さん)の書道コンクール受賞の掲示を見て、一時感慨にふける結。 そこに風見がやって来て、また一緒に書道をやろうと誘われるが、結はかたくなに断る。 また、近寄ってくるハギャレンのリサポン(田村芽実さん)を避けようとしていた結だが、リサポンからプレゼントと言って紙袋を渡される。
「婦人公論.jp」編集部
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