「月光」から25年…鬼束ちひろ、44歳の近影にファン熱狂も「大丈夫なの?」「ちょっと怖い」の声
1月1日に突然のSNS更新
シンガー・ソングライターの鬼束ちひろ(44)=宮崎県出身=が自身のSNSを更新。新年早々に投稿した近影が反響を呼んでいる。 ■鬼束ちひろが元日に公開した近影はこちら【写真】 鬼束は「A HAPPY NAVE YEARRRR」のメッセージとともに、愛猫を抱っこし、ほほ笑む写真を投稿した。
2000年「月光」が大ヒット
この投稿にSNSでは「だいすき!」「今年こそライブ待ってま~す」「元気な姿をずっと待ってました」「稀有の天才!早く目覚めておくれ~!」「今年こそ活動をお待ち申し上げます」「稀有な才能を持った人」「数少ない天才の一人」といった声が寄せられる一方、「大丈夫なのか?」「今のビジュアルはちょっと…」「写真ちょっと怖い」などのコメントも寄せられた。 鬼束は19歳の2000年2月、ファーストシングル「シャイン」でデビュー。同年8月リリースのセカンドシングル「月光」が大ヒット。その後も「流星群」「Sign」などヒット曲を送り出す一方、活動休止や復帰を繰り返した。昨年4月の投稿では「アルバム・ジャクソン!!新聞」として、「最近のジャクソンちひろは、一日に一曲は書くようにしています」と近況を伝えていた。 #エンタメQ