LEOPOLD、有線/無線接続に両対応したテンキーレスメカニカルキーボード
LEOPOLDは10月31日、テンキーレス配列を採用したメカニカルキーボード「LEOPOLD FC750RBT GRAYBLUE」日本語JIS配列モデルを発表、本日販売を開始した。キーキャップ仕様の違いで“かな刻印あり”モデルと“かな刻印なし”モデルの2タイプを用意する他、それぞれキースイッチの違いで6バリエーションを取りそろえた。価格はオープン、同社Web直販価格は1万7980円(静音赤軸モデルのみ1万8980円、ともに税込み)。 【画像】こちらも日本語JIS配列だが、スッキリした印象の“かななし”モデルだ USB有線およびBluetooth接続に両対応したメカニカルキーボードで、Cherryブランド製最新キースイッチのMX2Aスイッチを採用(黒軸/赤軸/静音赤軸/スピードシルバー軸/茶軸/青軸の6タイプを用意)。キーレイアウトはテンキーレスの日本語91キー配列を採用している。 キースイッチはホットスワップに対応し任意に交換が可能。内部反響音などを低減できる吸音パッドを内蔵した。バッテリーは単四乾電池2本で動作、電池寿命は最大300時間だ。
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