公式声明なし、静養中キャサリン妃の近況は…自宅から移動
それに合わせて、ご一家のお気に入りの別邸へ。 ウィンザーのアデレードコテージよりも広大な10ベッドルームのお屋敷。恒例の休暇先とはいえ、今回は異例のキャサリン妃が術後というお身体。 まずはキャサリン妃もご移動されたということで、ポジティブな印象だし、なによりも、のびのびとリラックスして、3人のお子様たちが遊び回れる姿を見ていることがキャサリン妃の癒し、励みとなるはず。 そして、それは同時に献身的な夫、ウィリアム皇太子にとっても、でしょう…。 妻のみならず、父チャールズ国王の大病が突如発覚したことで、内心、王位継承順位第2位のお立場としては、動揺は誰よりも大きいのでは?と推測するからです。 実はチャールズ国王も現在拠点はサンドリンガムと、同じ領地内で静養中であるため、きっと皇太子ご一家が国王ご夫妻、またはおじいちゃまを訪問されると見られています。 キャサリン妃にとっては、静養中の景色が変わり気晴らしになるでしょうし、ウィリアム皇太子にとっても、やっとここで息抜き兼、心落ち着ける場所となりうるはず。 チャールズ国王も、仕事脳を少し休ませて、孫たちとの心置きない時間を楽しまれることでしょう。 来週19日にはお子様たちの学校が始まりますが、それまで束の間のオフを、皆様でお過ごしになっています。 また新たな進捗状況が出次第お伝えします。
MIZUHO NISHIGUCHI