真冬のダウンコーデ【11選】防寒もオシャレも両立できる!|VERY
スリット入りでカジュアルからエレガントまで着回せる! ウエストのドロストでシルエットを調整でき、袖や裾のスリットでコートの中のオシャレを引き立てることも。公園からお出かけまで幅広いシーンに対応できる黒ダウン。袖のスリットからインナーが見えると、ポンチョのような雰囲気もありエレガントです。コートはサードマガジンのもの。 撮影/川崎一貴〈MOUSTACHE〉
今年注目のバラクラバ付きダウンも! 元アンスリードのデザイナーによる新ブランドのダウン。バルーンシルエットが使いやすく、トレンドのバラクラバが同素材で付属しています。顔まで暖かで、自転車送迎の強い味方に。コートはOMMOのもの。 撮影/川崎一貴〈MOUSTACHE〉
ピーコートに見せかけて、実は内側がダウン素材 2023年にスタートしたジャパンダウンブラウドのコート見えダウン。ライナーを仕込むのではなく、コート内部にダウンを装備し、暖かさとPコートのキレイ見えを完璧に両立しています。コートはミフューのもの。 撮影/川崎一貴〈MOUSTACHE〉
ぽわん袖で甘めダウンの新シルエットに 裾が広がったシルエットで甘さを出すダウンは見かけますが、盛り袖ダウンは珍しい!袖の膨らみがドラマティックでコンサバながら個性も出せるデザインです。コートはパッドのもの。 撮影/渡辺謙太郎
カジュアル苦手な人からも熱視線のアノラックタイプ ダウン素材のアノラックパーカーはシンプルなトップスの上にかぶって着るだけでコーデが完成し、キレイめパンツとの相性も◎。キレイめママに使いやすそうと評判です。淡いブルーが清楚な印象で着られます。アノラックダウンはユー バイ スピック&スパンのもの。 撮影/古水 良〈cheek one〉 いかがでしたか?一昔前からは想像もつかないような楽しいダウンがたくさんあり、カジュアル好きな人はもちろん、そうでない人も取り入れることでオシャレが新鮮に見えるはず。自分に合ったデザインをぜひ探してみてください。 構成・文/井上さや *掲載中の情報は過去誌面をもとに再構成したものです。商品は販売終了している場合があります。