W杯アジア最終予選 日本首位独走のC組 1差に5チームで2位以下大混戦
W杯アジア最終予選の第6戦が19日に行われ、C組で最下位のインドネシアがサウジアラビアを2―0で破った。2位オーストラリアは終了間際のゴールで敗戦こそ免れたものの、5位バーレーンと2―2で引き分け。 【写真あり】松井大輔氏 五輪金メダリスト&サッカー元日本代表らと仲良し5S 「happy birthday」祝福 首位独走の日本と勝ち点9差でオーストラリア、さらに1差に残り4チームがひしめく大混戦となった。サウジアラビアのルナール監督は「日本以外は2位争い。誰にとっても厳しい状況」と指摘した。