世界最大規模のWeb3カンファレンス、ついにアジアへ──「Consensus 香港」2月18日-20日開催
世界最大規模のWeb3カンファレンス「Consensus」が2025年、ついにアジアで開催される。 2015年以来、ニューヨークやテキサス州オースティンなどを舞台に、米CoinDeskが開催してきた「Consensus」は、暗号資産(仮想通貨)、ブロックチェーン、Web3コミュニティの世界最大かつ最も影響力の高いカンファレンスとなっている。 一方、アジアは取引高や成長率、さらには規制の面から、欧米とともに暗号資産の動向を左右する重要な拠点のひとつとなっている。アジアでの「Consensus」開催は、まさにベスト・タイミングと言える。 「Consensus 香港」は2月18日-20日、香港コンベンション・アンド・エキシビション・センターで開催される。Web3テクノロジーと金融のグローバルリーダーが結集するのみならず、日本からもいくつかのセッションでスピーカーの登壇が予定されている。 さらに、N.Avenue/CoinDesk JAPANは現地でのミートアップや開催後の日本での報告会などを予定している。 世界中から業界に大きな影響力を持つ人たちが集まり、重要な対話とビジネスの機会となる「Consensus 香港」。業界が直面する課題を議論し、最新の開発や提携などをグローバルに向けて発表し、将来のビジョンを共有する場にもなる。 ■開催概要日時:2025年2月18日-20日会場:香港コンベンション・アンド・エキシビション・センター ■チケット購入はこちらから(米CoinDeskの案内ページに移動します) なお、さまざまなイベント情報をお伝えしているN.Avenue membersメールマガジンでは、「Consensus 香港」の特別ディスカウントコードの情報も配信予定。登録は以下から。 メルマガ登録はこちら
CoinDesk Japan 編集部