人気YouTuber、TOEICで212点 「何言ってるのかも何も分かんない」
人気YouTuberの中町綾さんが、TOEICの点数が212点だったことを明かした。 【動画】TOEICでは「何を言ってるのかも何も分からない」 ■「本当にやばいと思うから」 2024年11月21日に兄の中町純平さんとのYouTubeチャンネル「中町兄妹」に、2人で雑談する動画を公開した綾さん。その中で英会話の習得の話題になり、英会話を習い始める前にTOEICを受けて教材のレベル決めを行ったという話を披露した。 また、綾さんは「綾、何点だったと思う? 800(点)、900(点)とかはもうCAさんが履歴書に書けるとかそういう感じだった気がする」と兄にクイズ。純平さんが「本当にやばいと思うから」と言いつつ、「150点」と答えると、綾さんは「212(点)でした」と明かした。 TOEICは990点満点で、リスニングとリーディングに分かれているが、綾さんは「4個あるのね。聞くとか、なんかそういうの4個あっての合計で1000点なのね」と説明しており、オンラインのIPテストを受験したとみられる。なお、綾さんは各250点満点中、「1つ目が57点、2つ目が92点、3つ目が63点、4つ目が0点」だったと話していた。 綾さんは「いや、本当意味が分かんない。なんかもう、何を言ってるのかも何も分からない」と嘆く。間違え続けると問題がやさしくなっていき、正解が続くと問題が難しくなっていくシステムだったと話していた。