悠仁さまの筑波大進学に現職教員は「どう接すればよいのか戸惑っている」 学生が明かす過酷な研究生活「一晩中測定があるので、泊まり込みも」
移動手段は自転車
何しろキャンパスは南北におよそ4キロ、東西に1キロとひたすら広く、敷地面積は258ヘ クタールで東京ドーム55個分に相当。学生宿舎も点在しており、移動手段の確保は不可欠である。社会・国際学群の4年生女子は、 「構内ではみなさん自転車で動いています。特に体育の授業がある中央体育館が遠く、徒歩ではとても間に合わない。休み時間は15分で、着替えていたら遅刻するので、体育の授業の日はスポーツウェアで登校し、前の授業が終わったらそのまま自転車を走らせていました。そもそもキャンパス内の道路が起伏だらけで、移動だけでも大変です」 ご入学早々、悠仁さまには容赦ない環境が待ち受けているというわけだ。 後編【「茨城県警にはノウハウが乏しい」「過去には大学構内で殺人も」 悠仁さまの警備はどうなる? 「大学に近くにお住まいになった方が」】では、気になる悠仁さまの警備問題について専門家の声を紹介している。 「週刊新潮」2024年12月26日号 掲載
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