「オクラ」初回 飛鷹(反町隆史)&不破(杉野遥亮)、ラスト5分でどんでん返し「鳥肌立った」「バディ物語じゃなかったの」視聴者衝撃
【モデルプレス=2024/10/08】俳優の反町隆史、杉野遥亮がW主演を務めるフジテレビ系火曜ドラマ『オクラ~迷宮入り事件捜査~』(毎週火曜よる9時~※初回15分拡大)の第1話が、8日に放送された。ラストシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり> 【写真】反町隆史&松嶋菜々子、夫婦でCM初共演 ◆反町隆史&杉野遥亮W主演「オクラ~迷宮入り事件捜査~」 本作は、“お蔵入り”してしまった未解決事件を追う部署、通称“オクラ”に属する刑事たちが難事件に挑む姿を、昭和と令和のジェネレーションギャップバディを中心に描くヒューマンミステリーエンターテインメント。人情深い昭和刑事・飛鷹千寿(反町)とクールな令和刑事・不破利己(杉野)が、捜査の進んでいなかった風化寸前の事件を解決していく。 ◆「オクラ」飛鷹(反町隆史)に衝撃事実発覚 “オクラ”に配属されることになった不破。するとそこに、12年前に起きた女子小学生殺人事件の容疑者を名乗る矢継周作(黒田大輔)からメールが届く。そのメールを手がかりに、飛鷹、結城倫子(白石麻衣)とともに被害者の遺体が発見された山の雑木林へと向かった。 その遺体現場にあった1冊のノートには被害者が書いた「死にたくない」の文字が。ノートを手がかりに、矢継が現在入院していることを突き止めたが、自白させるのも間に合わず彼の最期を看取ることになった。 1ヶ月前から入院しており、ここ数日はネットが使える状態ではなかった矢継。この流れに違和感を感じた不破は、メールの送信場所を再度調査。するとそれは、飛鷹と出会ったキャバクラから発信されたものだった。 また、不破は飛鷹に1ヶ月も不在にしていた矢継の家で見つかったビデオカメラが充電満タンだったことや、現場でビニール袋に飛鷹の指紋がついていたことを問い詰める。そして「あなたが証拠を捏造したんですね。答えろ!」ととどめを刺すと、飛鷹は意味深な笑顔を見せたのだった。 このラスト5分で描かれたどんでん返しに「1話から衝撃展開」「飛鷹と不破のバディ物語じゃなかったの…?」「鳥肌立った」「これからが読めなすぎる」「頭が追いつかない」「どういうこと!?」といった衝撃の声が寄せられている。(modelpress編集部) 情報:フジテレビ 【Not Sponsored 記事】
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