耐熱温度は550℃を誇る! 焚き火デビューにオススメの「焚き火シート エントリーモデル」が新発売
VASTLAND(ヴァストランド)から、耐熱温度550℃を誇り、焚き火デビューにおすすめの「焚き火シート エントリーモデル」を2024年6月22日(土)からAmazon店&楽天市場店で先行発売が開始されます。 【写真】地面へのダメージを軽減する焚き火シートの使い方を見る(全15枚)
薪ストーブから大人数の焚き火が囲める3サイズを設定
燃えにくい耐熱素材を採用したこのアイテムは、材質にガラス繊維を使うことで550℃の耐熱温度を実現。焚き火シートの使い方は、薪受け部と焚き火台シートの高さ(間隔)を20~30cmほど間隔を開ける必要があり、間隔が確保できない焚き火台を使う場合は、シートとの間にブロックや薪を敷いて熱を遮断することが可能です(※一般的な焚き火シートは耐火性がある反面、断熱性は備わっていないので、地面への熱を遮断することができません。キャンプサイトの芝や地面を保護するために、上記対策をしっかりとることが必要です)。
小・中・大の3サイズをラインアップ
「焚き火シート エントリーモデル」は、56cm×60cmサイズ(重量200g)、60cm×95cm(重量300g)、95cm×100cm(490g)の3サイズが設定されており、薪ストーブやソロ用焚き火台は56cm×60cmサイズ、大きめの焚き火台には60cm×95cmサイズ、大人数で焚き火を囲う場合は95cm×100cmサイズがおすすめです。 各焚き火シートの四隅にはペグダウンできるグロメット(内径12mm)が備わり、ペグダウンすることで風でシートが捲れたり、ズレる心配もありません。
2024年6月28日(金)までキャンペーンを実施中
今回、エントリー向けの焚き火シート発売を記念して、2024年6月28日(金)23:59まで20%オフのキャンペーン価格で販売されます。焚き火を楽しむのは良いことですが、地面へのダメージを考慮したら焚き火シートは必要不可欠です。この機会に購入してはいかがでしょうか。
ソトラバ編集部