物置小屋の中で鳴いていた、生まれたばかりの子猫を保護→4年後、飼い主にとって「娘のような存在」に成長
てちちゃんとの出会いを振り返り、今思うことは
飼い主さんにとってかけがえのない存在になったという、てちちゃん。赤ちゃんのころから育てたこともあり、「娘のような存在」とも感じているとのこと。 そんなてちちゃんへ、飼い主さんはこんな思いを語っています。 飼い主さん： 「100g未満で保護したてちがここまで成長できたことは、てちの生命力があったからだと思います。 毎日『てち大好き、てち可愛いね』と声をかけており、てちも言われるとまんざらでもないお顔をしてくれます。愛猫・むむが病気で4才で亡くなっているので、今年4才を迎えたてちには長生きしてほしいです」 飼い主さん家族と出会い、幸せに暮らしているてちちゃん。これからも大好きな飼い主さん家族のもとで、のびのびと暮らしていってほしいですね！ 写真提供・取材協力/@Hamu_hakumumuさん/X（旧Twitter） 取材・文/雨宮カイ ※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2024年9月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
ねこのきもちWeb編集室
