VOCE美容編集部員のバッグは大容量がマスト! 雑誌もPCも余裕で入る「スキュー」のトートをお試し【エディターズバッグ】
ミモレ編集部やスタッフでもカブリ率ナンバーワンの「SCUE(スキュー)」のトートバッグから、別注カラーのアイボリーが発売中です。軽くて大容量、持ちやすいデザインで、汚れにくく、洗練されたデザインできちんとした場にも持って行きやすい…とまさにお仕事バッグに欲しい要素が詰まっています。 今回はVOCE編集部の鶴田美由紀さんに、お仕事スタイルとバッグの中身を見せていただきました。ゲラも雑誌も折らずに入る大容量バッグ、美容誌の編集者はどう使うのでしょうか? 【写真】軽くて大容量で最高と、編集部員の所持率高めなスキュー。部員は白バッグをどう持つ?
美容ブランドの発表会にもOKな上品な見た目も頼もしい大容量バッグ
鶴田 美由紀/VOCEウェブサイト編集担当。ViVi編集部、With編集部、販売部を経てVOCE編集部に。初のウェブ担当でPCを毎日持ち歩く生活になり、またファッション担当から美容担当になったので、化粧品ブランドの発表会に行く日の服装は、よりきちんと見えを意識するように。かっちりとしたジャケットもそろそろ買おうかと検討中。 MIYUKI‘S Comment PCに雑誌、リリース資料など荷物はいつも多くなりがち、1日外出する日のバッグは大容量がマストです。普段は小さめのショルダーと大きめトートを2個持ちしているのですが、これなら1個で全部納まりそうです。白って見た目も可愛いし、重くなりがちな冬コーデを明るくしてくれますね。今年買ったばかりのハイクのコートにも色味がぴったりでした。白いバッグって汚れが気になるしお手入れも大変ですが、これは汚れもつきにくいので気兼ねなく使えそうです。 また美容ブランドの発表会ってきちんとした雰囲気で、カジュアルなエコバッグは合わないな……と思うときも。これは上品なエコレザーで見た目もきれいなところも嬉しいです。余計な装飾がなくて、さりげなくおしゃれな感じも良いですね。
雑誌の「VOCE」も余裕で納まるサイズ!
展示会回りで1日外出する日、美容編集部員のバッグの中身は?
MIYUKI‘S Comment 撮影の日、在宅勤務の日など日によってスケジュールはバラバラですが、展示会回りの日はすき間時間で仕事ができるようPCも持ち歩きます。ビビッドなピンクのノートに、シンプルな赤ペンと黒いボールペンは編集者のマストアイテム。発売されたばかりのVOCE1月号は、半期に一度のベストコスメ特集なので読み応えたっぷりです! スキンケアブランド「dr365」を立ち上げた三上 大進さんの著書は、ご自身の障害やマイノリティをどう受け入れていったのかが書かれていて、読むと自分を好きになれる1冊。お母さん目線で読むと泣けるところもあり、また珍しいキャリアを開拓されているので、仕事や生き方に迷う方のヒントにもなると思います。PCも雑誌もすっぽりおさまる大容量&きれい見えするエコレザー素材で、バッグにもきちんと感が欲しい美容編集者にも大好評です。お仕事バッグにもおすすめのトート、期間限定で発売中ですので、ぜひお早めにチェックを……! 撮影/水野昭子(写真部) 取材・文/出原杏子
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