鬼龍院翔 GACKTとDAIGOから金爆ライブに届いた花に添えられた言葉に感謝「粋なお兄様達」
「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔(40)が10日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「ゴールデンボンバー」の20周年記念ライブに、歌手のGACKT(51)とミュージシャンのDAIGO(46)から花が贈られたことを報告した。 【写真】ライブに届いたGACKTとDAIGOからの花(Xから) 1月7、8日に神奈川・ぴあアリーナMMで開催されたライブ。鬼龍院は「載せきれないのですが…関係者の皆さんお花ありがとうございました!」と沢山の花の写真を投稿。 GACKTからの花には「映す価値無し GACKT」、DAIGOは「DAIGO (バカ舌仲間)」という名札が付けられており、「GACKTさんとDAIGOさんが一言添えてくださっています 粋なお兄様達で御座います ありがとうございます!」とつづった。 3人は1日放送のテレビ朝日系特番「芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル」で同じチームとして出演。GACKTは今年もパーフェクトを達成し個人での連勝を81に伸ばしたものの、最終項目の「すき焼き」で、東京の老舗店、スーパー特売肉、カンガルー肉の三択に、DAIGO、鬼龍院が2人そろってカンガルー肉を選ぶ痛恨のミス。“映す価値なし”へ格下げとなり、GACKTは「バカ舌か!?」と叫んだ。 ファンからも「お兄様達の粋な一言にも愛ありますね」「2つ揃って大ウケでした」「GACKTさんと DAIGOさんからの 一言に 笑っちゃった」「GACKTさんとDAIGOさん、素敵だー」「シャレのきいた一言に愛を感じますね」などの声が寄せられていた。