沖縄電子少女彩から彩Sayaへのリブート第1弾アルバム『彩:Saya』リリース
10代から沖縄音楽やノイズ、エレクトロミュージックやアンビエント、実験音楽で独自の世界を築き、ソロ活動と並行して非常階段とのバンド彩階段や灰野敬二とのユニット精魂など国内外の様々なアーティストとのコラボなどで活動をしてきた“沖縄電子少女彩”が名前も新たに“彩Saya”として再出発のスタートとなるアルバム『彩:Saya』を、8月30日(金)に新たに発足されたレーベルSHISA SOUND WAVEよりリリースされます。 ゲストに世界で注目を集める独自の沖縄音楽の世界を展開する新垣睦美、沖縄音楽や沖縄民謡を唯一無二な独自の南国ダブで表現するHARIKUYAMAKU、RYUKYUDISKOやNEE NEEのメンバーで沖縄クラブサウンドの重鎮、RAKUEN RABELを主催するORIONBEATSこと廣山哲史、そしてSNSで披露した与那国語ラップが話題を集めた俳優で映画監督、ラッパーの東盛あいかが参加。ジャケットやブックレット、CDのデザインは漫画家の藤原カムイが担当。 エレクトロをベースにしたポップス、沖縄音楽を基礎にダブやブレイクビーツ、ラップ、EDMなどをミックスした音世界を更に進化させポップ度がアップしたアルバムとなりました。ミュージシャン、シンガー・ソングライターとして新境地の彩Sayaの最新系の音世界が完成しました。