「iOS 18」、アプリアイコンを自由に配置可能に
「iPhone」のフラッシュライト（懐中電灯）を誤って点灯してしまい注意された経験があるなら、Appleの最新OS「iOS 18」がおすすめだ。 Appleは年次開発者会議「WWDC」でiOS 18の一部として、ロック画面のフラッシュライトとカメラのアイコンを他のアイコンに置き換えることができる新たなカスタマイズ機能を発表した。 また、ホーム画面をカスタマイズして、アプリアイコンを好きなように配置できるようになる。従来のグリッド表示にとらわれる必要はない。 ホーム画面に表示したくないアプリのための隠しフォルダーを作成することも可能だ。さらにダークモードと、好みの色調で表示できるモードが追加された。 iOS 18はまだ一般公開されておらず、開発者向けのベータ版が6月11日からダウンロード可能になる。 この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
