「育児の先輩である実母がしんどかった…」里帰り出産にまつわるモヤっとエピソード
居心地悪くて早く帰りたかった&帰ったエピソード
「両親共に正社員で働いていたし、夫が育休を1ヶ月取得したので里帰りするつもりはありませんでした。しかし両親が『休みをとるから』というので、夫の育休明けに2週間わざわざ里帰りしたのに……。実母も実父も子どもが寝ている時や機嫌が良い時に『可愛い、可愛い』と、愛でるだけ。泣いたらすぐ私に渡してくるし、食事の時間に子どもが泣いてもあやすのは私。2人はのんびりご飯を食べて、食べ終えてもスマホをいじって休憩モード。もちろん夜中のお手伝いもなし。毎日夫に『早く帰りたい』とLINEを送っていました」(そよ) 「両親は実姉夫婦との同居なので、甥姪たちの声がうるさくて……。しかも家が古いので風呂場が寒い。新築の我が家に早く帰りたかったです」(あわ) 「出産前から里帰りしましたが、そのタイミングに合わせてなぜか実家が断捨離を開始。産前産後、私もがっつり手伝わされました。すごく大変だったし、子どもとの時間もとれずストレスでした」(ゆきだるま) 「上の子の里帰りでは、1ヶ月も居たせいか親の機嫌が悪くなり、言動にはかなり気をつかって過ごしていました。今回は上の子も一緒なので、その分大変だと思うのでなるべく早く帰ろうとは思っています」(ぴぴぴ) 「里帰りして、私を含めて上の子のお世話など、肉体的にはたくさん助けてもらってありがたかったです。でも毎日のように、実母から実父の愚痴を聞かされてしんどかった。頑張りすぎる実母のメンタルがキャパオーバーになる前にと、予定より早く自宅に帰りました」(こだまやまびこ) 「里帰りしたけど、洗濯もオムツ替えも沐浴も寝かしつけも夜中の対応も、全部自分でやりました。唯一用意してくれていたご飯も、自分で作ることが増えてモヤッ。里帰りの意味ある? と感じて予定より早く2週間で帰りました。親はもっと長く滞在して欲しかったようです。だったらもう少しお世話して欲しかったなぁ」(かぴのすけ)