【寛仁親王牌】3名落車、2名失格で56万7190円車券が飛び出す 478番人気の組みあわせ/弥彦競輪G1・2日目11R
10月18日、弥彦競輪場で行われた寛仁親王牌・世界選手権記念(G1・2日目)の11Rは、稲川翔(39歳・大阪=90期)、小川真太郎(32歳・徳島=107期)、深谷知広(34歳・静岡=96期)で決着。3連単は③-④-②で567,190円という配当で、478番人気の組み合わせだった。 レースは3名が落車し、坂井洋、佐々木龍の2名が再乗して入線。1着入線の南修二は佐々木龍落車の件で失格となった。 競輪史上最高配当レースは2006年9月21日に開催された奈良競輪10レースで、3連単の配当は476万700円だった。