【多摩川ボート・SGオールスター】定松勇樹 5000番台初&21世紀生まれ初のSG制覇
■戦い終わって 馬場貴也(2着)定松君があっぱれ。完敗。(レースも)あれ(外マイ追走)が精いっぱい。でも、ペラ調整で足が良くなっていて、優勝戦が一番いい感触だった。 森高一真(3着)優勝戦が一番良かった。コーナーの足が良くてレースのしやすさがあった。定松は(出すぎていてはるか前方で)見えなかった。 毒島誠(4着)仕上がりも良かったし、自分がやれることは精いっぱいやれた。風を考えて、前付けしても不利になると思った。 瓜生正義(5着)定松君には届かなかったかもしれないが、3着は取りたかった。ハンドルを切った瞬間に(差しが)入らないと思ったし、悔しいというよりも技量不足。 宮地元輝(6着)足は良くなっていたが1Mは狭かった。馬場さんの引き波にはまった。自分としてはよくやったと思うが、サダ(定松)とワンツーがしたかった。