重機を使って旗竿を下ろした(亀の子石のある斎場・熊木町)(秩父経済新聞)秩父夜祭の終わり告げる「旗竿下ろし」 のぼり旗を支え役目を果たす【関連記事】【写真】旗竿の長さは飾りまで含めると約20メートルそれぞれの旗竿は幟旗を揚げるため、祭りの山車が駆け上がるルートに設置していた支柱に固定するための部品を外してから旗竿を重機で吊るし、ゆっくりと倒す(団子坂上・野坂町)道路のふたを外して穴を露出させ、支柱を固定していた(団子坂下・日野田町)日野田町は台車を使い、団子坂を上がって収蔵場所へ向かったFのようなパーツが腕木。旗竿を固定するための部品も多い。