「純資産900億円以上」「家賃は月額で400万円」「戦車も買えるブラックカードを」…ケタ違いの資産を持つ“超富裕層”の生活を徹底調査【新「日本のヒエラルキー」】
庶民からは想像もできない暮らしぶり
日本には純金融資産を5億円以上保有する「超富裕層」が9万世帯存在している。全世帯のわずか0.16%だが、そのカネは莫大で総額105兆円にも上るという。前回に続く「日本のヒエラルキー」第2弾では、そんな「超富裕層」の知られざる実態を明らかにする。
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「週刊新潮」2024年7月18日号掲載