芸人の芦名秀介さんと祖父の廣喜さん(撮影:宮崎貢司)(婦人公論.jp)
孫×100歳のおじいちゃん「要介護3の祖父と、吉本興業を辞めた孫。持ちつ持たれつの二人暮らしが楽しい理由」
【関連記事】
- 【写真】片手を上げて笑顔を見せる廣喜さん
- 【前編】孫×100歳のおじいちゃんYouTubeが人気!「高校1年生で両親が他界。祖父と兄の3人暮らしを振り返って」
- 大村崑×岡村瑤子「妻の決断がなければ、《元気ハツラツ!オロナミンC》はなかった。家出された時はのたうち回り…。大腸がん、前立腺がんを経て」
- 103歳、長く生きていたから分かることとは?自分をご機嫌にする「ひとり時間」の楽しみ方
- 103歳ひとり暮らし、別れをたくさん経験してきたから分かること。「死んでも終わりじゃない。私らの心がちゃんと覚えとります」
- 95歳、頑固な父が認知症になった。老々介護の日々を綴った本に「自分のことのようだ」などさまざまな感想をいただいた